ベルフラワーの花言葉と由来

ベルフラワーの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ベルフラワー
学名Campanula portenschlagiana Schult
主な花言葉(日本)感謝、誠実、楽しいおしゃべり
主な花言葉(海外)感謝、誠実
誕生花5月8日、11月21日
開花期4月〜5月

花名は『釣鐘型の花姿である』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ベルフラワーの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
感謝、誠実、楽しいおしゃべり感謝、誠実

花言葉の由来(日本)

ベルフラワーは、低い草丈(10~20cm)で、横に広がりながら伸びていくことが特徴の花です。花は鮮やかな紫色で、釣鐘型の綺麗な姿をしています。

ベルフラワーの花にはもう1つ「花がそれぞれ斜め上に向かってたくさん咲く」という特徴があります。

そんな斜めに咲いている姿から花同士が「楽しいおしゃべり」をしているようにしているように見えたため、この花言葉が付けられたと言われているんです。

花言葉のある名言(日本)

キスとは、言葉が余計になった場合おしゃべりを止めさせるための、なかなかずる賢い手だ。

ーオリヴァー・ハーフォード(作家)

花言葉の由来(海外)

花言葉の「感謝」やという花言葉には釣鐘型の花姿からつけられた花言葉です。

鐘は教会や寺院の象徴とされており、釣鐘型の花姿を持つベルフラワーから教会や寺院が連想され、その教えである言葉が花言葉になりました。

また、花が上品で美しかったことから「誠実」の花言葉が付けられたともいわれています。ベルフラワーには素敵な意味をもつ花言葉が多いですね。

花言葉のある名言(海外)

感謝の気持ちを表すことは、最も美しい礼儀作法である。

ージャック・マリタン(哲学者)

ベルフラワーの基本データ

花の名前ベルフラワー
学名Campanula portenschlagiana Schult
和名乙女桔梗
英名Dalmatian bellflower
キキョウ科
ホタルブクロ属
原産地ユーゴスラビア
開花期4月〜5月
草丈/樹高10~15cm

和名の乙女桔梗は、花の形が桔梗に似ていたことから付けられました。また、その桔梗よりも花、草丈ともに小さく可憐だったことから「乙女」が頭に足されました。

属名の学名であるCampanula(カンパニュラ)は、ラテン語の「campana(小さな鐘)」という言葉から由来しています。

主な花の種類

種類名特徴
カンパニュラ・コクレアリフォリア高さ10cm前後、茎先に2cm弱の花をうつむいて咲かせる。
カンパニュラ・カルパチカ高さ30cm前後、半球形に密に茂る。
キキョウに似た直径3cmほどの花を茎先につける。
カンパニュラ・フラギリス流通名は「ジューンベル」。
高さは30cmほどだが、市販されているものは草丈の低い園芸品種。
カンパニュラ・フラギリス・カボリニー花が一回り小さく、葉に鋸歯が目立つ。
イタリア半島南部のアペニン山脈原産。
カンパニュラ・ガルガニカ高さ15cmほどで、茎は枝分かれして横に這うように伸び、枝先に星形の花を咲かせる。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間7日程度
出回り時期3月~5月
耐寒温度5℃
耐寒性強い
耐暑性やや弱い
日照基本的に日なたで栽培し、できれば午後は明るい日陰になる場所が最適
耐雨性普通
土質市販の山野草用培養土
利用方法鉢植え、ロックガーデン

おわりに

ベルフラワーの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

ベルフラワーには素敵な意味をもつ花言葉が多くつけられているので、プレゼントにするのもおすすめです。

育てるには繊細なお花ですが、咲かせる花はとても可憐で美しいので栽培に挑戦してみるものいいかもしれません。

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