ヘリクリサムの花言葉と由来

ヘリクリサムの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ヘリクリサム
学名Helichrysum bracteatum
主な花言葉(日本)永遠の思い出、いつまでも続く喜び、不滅の花
主な花言葉(海外)永遠の思い出、いつまでも続く喜び、黄金の輝き
誕生花2月28日
開花期6月~10月

花名は、花の見た目が黄色で太陽のように輝いて見えるところから、ギリシャ語の「Helios(太陽)」と「chrysos(黄金)」に由来しています。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ヘリクリサムの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
黄・オレンジ永遠の思い出、不滅の花永遠の思い出、黄金の輝き
いつまでも続く喜びいつまでも続く喜び

花言葉の由来(日本)

ヘリクリサムはオーストラリアが原産の花名通り黄色が鮮やかな品種です。

花名はギリシャ語の「helios(太陽)」と「chrysos(金色)」に由来しており、光沢があり金色に輝く花の姿に由来しているそうです。

そんなヘリクリサムの花言葉は「永遠の思い出」や「不滅の花」となっています。

これはたとえヘリクリサムが乾燥しても変形せず、色も光沢もそのまま残ることに由来しているそうです。

花束にして友人や大切な人に贈ってみるのもいいですね。

花言葉のある名言(日本)

永遠に比べたらほんの一瞬しか生きていられないのに、人生なぞ苦しむに値するものだろうか?

ーレフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(ロシアの小説家)

花言葉の由来(海外)

海外での花言葉は「永遠の思い出」と「黄金の輝き」になっており、花の姿に由来していると言われています。

ちなみに英語では、品種や色がそのまま「Everlasting daisy(永遠のデイジー)」や「Golden everlasting(永遠に黄金に輝く)」とつけられることもあります。

これらも花が乾燥しても姿、色を変えずにそのままの美しさでいることに由来しているそうです。

花言葉のある名言(海外)

かの一なるもの永遠にして、多に分かたる、しかも一にして、永遠に唯一つなり。

一の中に多を見出し、多を一のごとく感ぜよ。

さらば、芸術の初めと終わりとを会得せん。

ーヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツの詩人・小説家・劇作家)

ヘリクリサムの基本データ

花の名前ヘリクリサム
学名Helichrysum bracteatum
和名麦藁菊(ムギワラギク)、帝王貝細工(テイオウカイザイク)
英名Straw flower、Everlasting
キク科
ヘリクリサム属
原産地オーストラリア
開花期6月~10月
草丈/樹高50cm~1m程度

和名の「麦藁菊(ムギワラギク)」は、水分が少なくパリパリと硬く乾いた花びらが乾燥した麦藁のようであることに由来しています。別名の「帝王貝細工(テイオウカイザイク)」も、この花びらの独特の硬さを貝細工に例えたものです。

また学名「Helichrysum(ヘリクリサム)」は、ギリシャ語の「helios(太陽)」と「chrysos(金色)」が語源です。光沢があって黄金のように輝く花の姿にちなむといわれます。

主な花の種類

種類名特徴
エバーラスティング「カレープラント」という別名もあり、花からカレーに似た香りを放つ。
草丈30cm~60cm程度で、シルバーリーフの葉っぱの間から茎を伸ばし、黄色い小さい花をたくさん咲かせる。
ヘリクリサム・アピクラツム「エバーラスティング」によく似た、黄色で直径1cm~2cm程度の花を咲かせる。
草丈60cm程度。
ヘリクリサム・ペティオラレ草丈10cm~20cm程度と低いのが特徴。
横に広がるように生長することから、グランドカバーなどによく用いられる。
ヘリクリサム・ホワイトシップ草丈20cm~30cm程度で、8月~9月に白い花を咲かせる。
シルバーリーフが人気の品種で夏の暑さに強いのが特徴。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間7日~10日程度
出回り時期1年中
耐寒温度5℃
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日当たりがいいところ
耐雨性普通
土質水はけの良い土を好む
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

ヘリクリサムの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

「永遠の思い出」や「いつまでも続く喜び」という花言葉が付いているので、結婚式のお祝いや、誕生祝いなどお祝いの場の花束に適しています。

またもらった場合も、花束をそのままドライフラワーにして保存することも可能です。おうちに飾っても黄色やオレンジ色が鮮やかなので、部屋が明るくなっていいかもしれませんね。

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